テニス初心者のワイパースイングの打ち方とは？ [ワイパースイングの打ち方]
相手コートに思い切りボールを
打ち込みたくても思うように入らない。
テニスを始めたばかりの初心者
だからといって上手くなるのは
ずっと先と思っていませんか？
グリップの握り方も知らなかった
テニス初心者がたった４時間の練習で
フルスイングできた
事実を信じられますか？
フルスイングを打てるようになったのは、
ワイパースイングの打ち方を
身に付けたからです。
そんなワイパースイングを打つために
テニス初心者が行った練習とは？
テニスのワイパースイングが
上達する方法はコチラ
■どうしてもフルスイングを打ちたい
・フルスイングするとアウトになる
・回転をかけるとボールがコントロールできない
・回転を意識するとよくネットに引っかかる
・試合本番でも緊張せずに
フルスイングを発揮できたら
・ラケットを思う存分に振り切ってみたい
あなたも、今このように
思われたことはありませんか？
ラケットを力いっぱい振ろうにも、
いざ試合本番となるとベースラインを
オーバーする恐れがあります。
これでは消極的なテニスになりがちです。
ハッキリ言って、全然気持ちの
いいものではありませんね。
ですが、ストレス発散にもなるような、
気持ちのいいスイングを打って、
それで試合に勝てたら嬉いですよね。
「確かにフルスイングを打って
試合に勝てれば気持ちいいけど、
それが出来ないから悩んでいるんです。」
そう思われるのも分かります。
ですが、殆どの方が気付いてませんが、
実はテニスをされている方なら誰もが知っている
“ある方法”
を取り入れる事で、
社会人でも６０歳以上の年配の方でも、
人それぞれのフルスイングが試合本番でも
打てるように上達できます。
■ワイパースイングの打ち方と練習法
冒頭で、
４時間の練習でフルスイングできた
と書きましたが、
アナタは気になりませんか？
「たった４時間だから
体力を消耗するようなハードな特訓？」
「そもそも初心者が
ワイパースイングを打てるのですか？」
まだこのように半信半疑かもしれませんが、
無理もありません。
今まで、ワイパースイングの打ち方に関する
優良な教材・ＤＶＤは確かにありました。
でもそれらは、あくまで中～上級者へ
向けた内容のものでした。
初心者がこなすには
少しハードルが高いですね。
そもそも、テニス初心者のための
ワイパースイングの打ち方の指導法が無い。
そこでここでは、初心者向けに特化した、
ワイパースイングが打てる練習方法の
内容をご紹介します。
性別は勿論のこと、シニア世代
だからという心配はご無用です。
筋力や体力に左右されず
打てるようになります。
■ゼロから始めるワイパースイング
そんな、まったくの初心者でも、
ゼロから始めるワイパースイングの
練習内容のほんの一部をご紹介します。
ワイパースイングに関する練習です。
・瞬時に分かる最適なグリップの握り方
・一人でできる練習
・自然に身に付くフォーム
・フルスイングで相手コートに叩きこむ秘訣
・初級者にありがちな間違ったフィニッシュ
・腰の位置で打つときの注意点
・３つ存在するリストの使い方
・左手の使い方
・練習中にスイングの形を忘れた時の対処法
申し上げるまでもありませんが、
アナタがワイパースイングを
モノにできれば
「このままプロを目指します！」
「初めて決勝戦にまで進めました！」
「ボールが気持ちよくコートに入った！」
「あれだけ苦手だったテニスが楽しいです。」
「テニススクールで他の生徒に頼られてます。」
「この年になってもテニスを
続けられてとても嬉しいです。」
「テニスに対する考え方が変わり
固定概念が大きく崩れました！」
試合に勝つことはもちろん、
気持ちよくプレーできるように
なるのが醍醐味ですね。
そんな、テニスのフルスイングを、
いえワイパースイングが試合本番でも
緊張せずに打てる練習法の秘密とは？
テニスのワイパースイングが
上達する方法はコチラ
追伸：
今回、ワイパースイングの秘密を
お教えしてくださるのは、
新井湯太加コーチです。
惜しまれつつ引退した世界的な
プレーヤーの杉山愛さんが認める、
世界にたった５人だけの認定コーチです。
テニスをされているアナタなら
ご存知かもしれませんね。
その新井コーチによる、
“フルスイングしてもベースラインを
超えずに相手コートにボールが
弧を描いて突き刺さるスイング”
をアナタもマスターする事が可能なのです。
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