テニスのワイパースイングで手首を痛めない打ち方とは? [ワイパースイングが打てない]

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■ワイパーで手首を痛める場合は



テニスのワイパースイングの
練習をするとよく、

手首を痛めた

という悩みの声を聞きます。


ワイパースイングの練習が手首や肘に
負担をかけて痛めてしまうと思います。

では何故、手首を痛め
負担がかかってしまうのでしょうか?


おそらく、初心者の方がプロの打ち方を
無理に真似してしまい、
そうなったのでしょう。

だから、ワイパースイングは上級者向けで
初心者には無理だと思う人が多いようです。


ですが、それは違います。


ワイパースイングは腕の筋肉・腕力を
必要とするスイングではありません。


現に、初めてテニスをプレイする
初心者向けのワイパースイングの
練習の方法があるのですから。


それは、腕力の有無に関係なしに
打てるだけではありません。

同時に手首を痛めない打ち方でもあるのです。


初心者の方ほど、上級者・ナダル選手の
真似をしてはいけないと思います。

真似したいお気持ちはわかりますが、
手首が使えなくなっては本末転倒です。


その選手達もまた、いきなり目先の
プロを目指したわけではありません。

初心者から立って練習を
積み重ねてきたのですから。


では、その初心者向けに特化した、
手首を痛めないワイパースイングの打ち方とは?





ワイパースイングの
手首を痛めない打ち方を知る

(過去記事へ移行)


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